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ここで生きていく
劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者 (2005年 7月23日公開)




監督:水島精二 脚本:會川昇出演:朴路美、釘宮理恵、小栗旬 ほか


■時は西暦第一次大戦後のミュンヘン、エドは元の世界に戻りたい一心で学んでいたロケット工学に対しても、ある種の諦めのようなものを持ち、現在はあまり興味を持っておらず・・・。弟そっくりの少年のあるフォンス=ハイデリヒと暮らすことに夢を見てるかのような感覚を抱いている。
一方アメストリス、アルは成長し、エドと同じようなイデタチをしており、今も何所かで生きているであろう兄を探し続けている、ただあの4年間の旅の記憶は失ったままである。



 ようやく、見にいけましたよ。 鋼の映画。  TVのラストで引き裂かれたエドとアル。 その再会が言うまでも無くテーマ。  TVファンのお祭り的な要素を持ちつつ、きちんと鋼の映画になってるな~、ってのが正直な感想。 エドがアルが記憶を失っていることを知らなかったりと、きちんと設定を踏まえているし、ロイが伍長になってたり、アームストロングが実業家になってたり、イズミさんが・・・、といった風にTV版のエピローグ的な面も持ってる。
(現実世界でのアメストリスに居る人そっくりの風貌を持つヒューズとかもこの部類かな)



 若干突っ込みたくなるとことか(ラースVSグラトニーで全く動こうとしないアルとか)、ハスキソン、ノーアにもっとストーリーでの必要性、
伏線みたいなものが張られてもいいと思ったりはしましたが、他はまあきちんと辻褄が合ってるようになってたし。(等価交換が置いてきぼり? なぜ扉を開ける?みたいな突っ込みもありますが) 
 ラストは賛否両論で、ハッピーエンドとは言えないかもしれませんが、まああれはあれで良いかなと。 (ただウィンリーが可愛そう・・・、鋼はエドとアルの物語なんだな)
二人を引き合わせる為だけにラース、グラトニー、ホーエンハイム、エンヴィーが犠牲になったってのはなあ。 等価交換とは言い切れない部分もある)


 結論としてはかなり面白かったです。
劇場アニメにしては長い部類に入るんですが、だれるってことは無く、気がついたら終わってた感じでした。 もう1回見てみたいなあ~。
画も神って言うぐらい動きまくってたし。
ヒトラーのベルリン蜂起頃の世界史とかを学ぶとより楽しめると思いますよ~。
あと、TVアニメ版を見てない方には薦められない映画ではありますな。


追記
シャンバラとは理想郷のこと
シャンバラとは現実世界から見たアメストリスのこと。もしくはその逆。  このことや、この時代のミュンヘンを舞台にしたことからもっと製作者のいろんな思いを汲み取ることが出来る。 まあこれは2回目に
見たときや、雑誌とかで補完する方向で・・・。





小栗旬さん、かとうかずこさんなど、有名俳優さんが多数出演なさってますが、声優さんと比べて遜色なく、映画の魅力を半減させてるってなことは全く無かったです。
OPの映像がかっちょえ~とか思ってたんですが、あれって実はDVDのジャケットなんですよね。  今更ながら、ジャケットのかっこよさを再認識。  1~12巻のジャケットがOPに登場して、13巻のジャケット(構図?)は映画内にて登場します

□パンフ  ¥1200

高過ぎ!  いつもはあんま言わないけど、この値段は・・・。
中身は他の映画のモノとあんま変わらんってか、普通のやつの方が凝ってたり・・・。
何で倍もするんや~!   (ライト版¥500もあったけどポスターだったし・・・)



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ハガレンとは関係ない話ですが、私のブログのトップページで、『スター・ウォーズ』の好きなエピソード順位をつけて教えてください、というコメント募集しています。ぜひ、こちらにもお気軽にお越しください!!
【2005/08/14 12:33】 URL | 映画三昧 #-[ 編集]
早速参加させてもらいます。
【2005/08/14 13:52】 URL | サムずアップ #mQop/nM.[ 編集]














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毎月1日は映画の日と言うことで「劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者」を観た。ネタバレはしないし出来るほど理解力ありません。テレビ版の記憶も相当おぼろげな状態で観ましたから。なので感覚だけの感想。とりあえず良い作品だ。オープニングの入りはあまり好みじ Kimiteru's Blog【2005/08/13 08:37】
この夏の3大「見に行かねばならない映画」のラスト1本、「シャンバラを征く者」を見て来ました!!この劇場版はTVの最終回から2年後のお話。エドワードは18歳になっています。でもアルフォンスはとある理由で13歳。もしTVを見ていない人は、やっぱりTV版を見て ひぐらし日記【2005/08/13 23:41】
個人的には非常に面白かったが、エンディングの解釈によって評価が大きく分かれそうだ。まず見る前に、1920年代のドイツの歴史背景を頭に入れておくとより楽しめるだろう。これに関しては、ニュータイプ8月号の付録がちょうどお手軽なのでお勧めしておく。また忘れては 新垣ゴミ処理場【2005/08/14 00:25】
こんなに話題作だとは知らなかった。最新の国内興行成績順位を見ると、1位は文句ナシに『スター・ウォーズ エピソード3』だが、2位がポケモンの新作、そして3位がこのハガレンなのだ。『宇宙戦争』(4位)、『アイランド』(5位)よりも上。一体、ハガレンって?実は Dead Movie Society★映画三昧★【2005/08/14 12:29】
監督・・・水島精二原作・・・荒川弘『鋼の錬金術師』(月刊少年ガンガン連載)主題歌・・・L’Arc~en~Ciel出演(声)・・・朴路美(エドワード・エルリック)、釘宮理恵(アルフォンス・エルリック)、豊口めぐみ(ウィンリィ・ロックベル)、大川透(ロイ・マスタング)、内海賢... MY HIDEOUT~私の隠れ家~【2005/08/14 16:15】
昨日、豊島園のシネコン(近未来的なつくりの映画館で、「こういう場所でエピソード3を見ると盛り上がるんだろうなぁ」と今更気がつく)で鋼の錬金術師 シャンバラを往く者を見てきました。鋼の錬金術師 シャンバラを往く者は、鋼の錬金術師のアニメの最終回後の世界を描 わにわにしちょし【2005/08/15 06:54】
「人は何かの犠牲なしに、何も得ることはできない。何かを得るためには、同等の代価が必要となる。それが錬金術における等価交換の原則だ・・・。」荒川弘原作で、2003年10月~2004年9月にTVアニメ化された「ハガレン」こと「鋼の錬金術師」の続編にあたる物語。公開 ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!【2005/08/27 11:00】
★監督の野心が、作品の魅力と融和しきれなかった2005/日本 監督:水島精二 脚本:会川昇劇場版 鋼の錬金術師シャンバラを征く者 完全生産限定版 プレミアムDVD BOX荒川弘 水島精二 朴 ヒトコトシネマ☆インプレッション【2006/02/24 17:34】
鋼の錬金術師、懐かしいですね。冒頭でアルを見たとき、一瞬エドかと思っちゃいました。 ゼロから【2007/12/29 21:42】

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