先日放映が終わったセイザーX、簡単ですが総括的な感想をば。
超星神シリーズは前作前々作のグランセイザー、ジャスティライザーが特撮の映像とかはいいのに、話が微妙で正直微妙だったけど、このセイザーXはその集大成というか、コメディーに特化してて話も面白くなってた。 特にブレアード達敵がすごく
魅力的になってて、よかったなと。
レミーが実は現代人だったとかその辺りの話や複線もきちんと消化されてたし。
タイムパラドックス的な部分が多少無理やりだったかなとは思うけど、まあそこは
置いといてということで。
みんながバラバラになるというネオデスカルに言った拓人『一つにならない』という台詞に反映されたラストも、よく考えられてるな~と。ちょっと寂しかったけどね。
ああ、これで土曜の朝が暇になるな~。
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